地球温暖化とともに、日本を襲う台風は毎年深刻な被害を及ぼしています。地震と違い予知しやすい災害にもかかわらず、避難が遅れる原因はなぜか?豪雨災害などの危険を分かりやすくするため、国は5段階の「警戒レベル」を決めました。今回の定例会では、様々な方向から、命を守り会社を守る行動に役立つ情報を共有紹介いたしました。 当日の資料は順次アップロードいたします。
日時: 9月20日(金)13:00-16:45 (12:40受付)
場所: 千代田区立日比谷図書文化館 小ホール
東京都千代田区日比谷公園1-4 日比谷図書文化館4F
アジェンダ:(敬称略)
12:40 | 受付開始 |
13:00 | オープニング |
13:15 | 基調講演「リスク分析の重要性」 レジリエンス協会 代表理事 黄野吉博 資料:20190920_Kohno |
13:45 | 「気象情報とイマジネーション」 (株)ウェザーニューズ 気象予報士 宇野沢達也 https://jp.weathernews.com/ |
14:30 | 休憩 |
14:45 | 「 災害とマンションの対応 」 一般社団法人マンションライフ継続支援協会(MALCA) http://www.malca.or.jp/ 副理事長 石附 弘 「江戸川区の水害ハザードマップ<ここにいてはダメです>」 MALCA相談役 飯田太郎 |
15:30 | 「ビックデータ・AIを使用した災害情報の判断サポートプラットフォーム」 アビームコンサルティング株式会社 ダイレクター 榎本吉秀 https://www.nlppf.net/portal/ |
16:15 | Q&A |
16:45 | 閉 会 |