しなやかな社会研究会 pickup 2023年3月定例会 定例会テーマ:「しなやかな社会の実現」 様々なリスクに囲まれている現代社会において、大きな災害や危機を乗り越えられるしなやかな社会を実現するには、歴史に学びつつ、新たな知見や技術を対応に採り入れていくことが求められます。 今回の定例会では、東京大学 杉森先生に江戸時代の災害対応について基調講演をいただき、その後様々な切... 2023年2月10日 爰川知宏
サステナブル評価指標研究会 「サステナブル評価指標研究会」公開研究会 公開研究会テーマ:「サステナブル&レジリエントな”まち”とは?」 ~サステナブル評価指標(自己評価リスト)の試案について~ *UNDRR“Disaster Resilience Scorecard for Cities(May,2017)” <日本版作成> 201... 2023年1月26日 爰川知宏
組織レジリエンス研究会 pickup 2023年1月定例会 レジリエンスの取り組みについて、三つの観点から紹介いただきます。一つ目は損害保険を活用したリスクファイナンスについて、二つ目は、2015年以降の国際的枠組みの目標達成を考える上で、そして、組織の評価手法の確立を目指す取り組みについてです。それぞれ、一線の保険ブローカーの五明様、研究者・行政官である山崎様、レジリエンス協... 2023年1月5日 爰川知宏
リーガルリスク研究会 pickup 2022年11月定例会 【第1部】オールハザードBCPを作ります~カモからタラへ~ワークショップ形式として、皆様自身の作業で実施します。演習研究では、オールハザードBCPってどうやって作ればよいのだろうかを検討してきました。その結果、「カモからタラ」で作れば旨くできるのではないかという提案を紹介します。「カモからタラへ」が判じ物みたいですが、... 2022年10月20日 爰川知宏
サステナブル評価指標研究会 pickup 2022年9月定例会 今回の定例会のテーマは「過去災害から見たレジリエントな地域社会構築に向けての取組みと諸課題」です。 来年秋に関東大震災100年を迎えるに当たり、想定外の数千年に一度という巨大地震や活断層帯地震などの教訓より、地域や施設の特性に応じた複合災害に強いレジリエンス性能の構築(復旧・回復性能)の重要性が求められています。今回は... 2022年8月24日 爰川知宏
ニュース 役員・幹事一覧等の更新 6/30の定時会員総会を経て発足した今期体制について、幹事の体制も固まりましたので、役員・幹事一覧のページを更新しました。 加えて以下の更新も行っております。 ・運営規程および研究会運営規程の更新 ・「レジリエントな都市研究会」の「サステナブル評価指標研究会」への名称変更 ・メールマガジンのサービス移行に伴う登録・解除... 2022年7月25日 爰川知宏
ニュース pickup 第38号 連携とレジリエンス 「連携」をテーマに主に防災・事業継続の特徴的なレジリエンス向上の取り組みをご紹介いたします。また、企業や団体によるソフト面でのレジリエンス向上を評価する「レジリエンス認証」についてご紹介いたします。... 2022年6月3日 新藤淳
サステナブル評価指標研究会 「レジリエントな都市研究会」 公開研究会 「レジリエントな都市研究会」公開研究会を下記の通り実施致しました。ご参加ありがとうございました。 講演資料がダウンロード可能です。(会員限定) 日時: 2022年2月28日(月)14:00-16:50 場所: オンライン(ZOOM) アジェンダ:(敬称略) 14:00オープニング研究会座長(総合司会) 田中和明 ... 2022年4月20日 新藤淳
ニュース pickup 第37号 シニアライフとレジリエンス 災害レジリエンスの概念に追加された恒久変化への対応、それには発災前からの新しい社会の実現に向けた計画が必要。人生100年時代に必要なシニアライフのレジリエンスへのヒント。図上演習は被災想定だけでなく、自社のリソースを知って状況に対処を訓練することで高められる。... 2022年3月22日 深谷純子
しなやかな社会研究会 pickup 2022年3月定例会 今回の定例会のテーマは「しなやかな社会の実現に向けて」です。 災害や危機に強いしなやかな社会を実現するためには、危機対応や事業継続の体制やルール作り、演習などに加えて、テクノロジーの活用がますます重要になってきています。今回の定例会では、災害・危機対応を支えるテクノロジーに関する研究開発の最新事例を中心に紹介いただきま... 2022年2月16日 新藤淳
ヒューマンレジリエンス研究会 pickup 2022年2月定例会 今回の定例会のテーマは「地域と取り組むレジリエンス ~生活の安心と事業継続~」です。家族が住み、事業を営む地域や自治体との連携をテーマにします。自宅や家族が安全であることで、事業継続に携わることもできます。災害発生時に公務優先となる自治体の職員はどうされているのか。 公務員の共助への取り組みもご紹介いただきます。... 2021年12月15日 宮田桜子
ヒューマンレジリエンス研究会 pickup 第36号 過去に学ぶ危機対応とレジリエンス 世界標準の危機対応の意義を説く巻頭エッセイ/ヒューマンエラーを防ぐ航空業界に学ぶ「パイロットの必須スキル」/3.11における消防団の活動から教訓を読み解く「地域を守る消防団の安全」/世界100のレジリエント・シティに選ばれた京都市の活動を統括する藤田氏のエッセイ・同氏の書籍も紹介。ぜひご一読ください。... 2021年11月29日 宮田桜子