第2回
日時 | 2015.3.24(火) 10:00-12:30 |
会場 | 京都大学東京オフィス |
目的 | 地震によるBCPの発動 |
概要 | グループ(5~6名)での対応、シナリオ非提示型訓練 想定1:第1回プログラムから6時間経過後 想定2:東京(渋谷)に本社があるスーパーチェーン。他も第1回プログラムと同じ 発災時からの前回の対応で「けが人等への処置は済み、安否確認(確認率 60%程度)状況他もろもろの、進行中ないし未確認事項等があるが、とりあえず可能な事への当面の対応・処置を 行ったところ」からのスタート 災害対策本部として、情報収集、状況把握をして、災害対策基本方針に従って、事業継続の具体的対策を検討、決定、指示をする訓練を実施 詳細はレジリエンス協会のメールマガジン14号(リンク)を参照ください。 |
参加者 | 23名(会員18名、一般5名) |
運営主務 | 上田悦久 |