リーガルリスク研究会 pickup 2022年11月定例会 【第1部】オールハザードBCPを作ります~カモからタラへ~ワークショップ形式として、皆様自身の作業で実施します。演習研究では、オールハザードBCPってどうやって作ればよいのだろうかを検討してきました。その結果、「カモからタラ」で作れば旨くできるのではないかという提案を紹介します。「カモからタラへ」が判じ物みたいですが、... 2022年10月20日 爰川知宏
サステナブル評価指標研究会 pickup 2022年9月定例会 今回の定例会のテーマは「過去災害から見たレジリエントな地域社会構築に向けての取組みと諸課題」です。 来年秋に関東大震災100年を迎えるに当たり、想定外の数千年に一度という巨大地震や活断層帯地震などの教訓より、地域や施設の特性に応じた複合災害に強いレジリエンス性能の構築(復旧・回復性能)の重要性が求められています。今回は... 2022年8月24日 爰川知宏
サステナブル評価指標研究会 「レジリエントな都市研究会」 公開研究会 「レジリエントな都市研究会」公開研究会を下記の通り実施致しました。ご参加ありがとうございました。 講演資料がダウンロード可能です。(会員限定) 日時: 2022年2月28日(月)14:00-16:50 場所: オンライン(ZOOM) アジェンダ:(敬称略) 14:00オープニング研究会座長(総合司会) 田中和明 ... 2022年4月20日 新藤淳
しなやかな社会研究会 pickup 2022年3月定例会 今回の定例会のテーマは「しなやかな社会の実現に向けて」です。 災害や危機に強いしなやかな社会を実現するためには、危機対応や事業継続の体制やルール作り、演習などに加えて、テクノロジーの活用がますます重要になってきています。今回の定例会では、災害・危機対応を支えるテクノロジーに関する研究開発の最新事例を中心に紹介いただきま... 2022年2月16日 新藤淳
定例会 pickup 2022年2月定例会 今回の定例会のテーマは「地域と取り組むレジリエンス ~生活の安心と事業継続~」です。家族が住み、事業を営む地域や自治体との連携をテーマにします。自宅や家族が安全であることで、事業継続に携わることもできます。災害発生時に公務優先となる自治体の職員はどうされているのか。 公務員の共助への取り組みもご紹介いただきます。... 2021年12月15日 宮田桜子
ニュース pickup 第36号 過去に学ぶ危機対応とレジリエンス 世界標準の危機対応の意義を説く巻頭エッセイ/ヒューマンエラーを防ぐ航空業界に学ぶ「パイロットの必須スキル」/3.11における消防団の活動から教訓を読み解く「地域を守る消防団の安全」/世界100のレジリエント・シティに選ばれた京都市の活動を統括する藤田氏のエッセイ・同氏の書籍も紹介。ぜひご一読ください。... 2021年11月29日 宮田桜子
組織レジリエンス研究会 pickup 2021年11月定例会 今回の定例会のテーマは「組織レジリエンス研究会からの提言」です。大きく変動する時代に向けて、今後のレジリエンスの取り組みに向けて組織レジリエンス研究会から各メンバーが取り組んできた現場の知見をお伝えします。皆様のご参加をお待ちしております。... 2021年11月8日 宮田桜子
定例会 2021年9月定例会 今回のテーマは「レジリエントシティとは ~SDGsと暮らしの両立~」です。 米国ロックフェラー財団が選んだ世界のレジリエントシティ100に、 日本では京都市と富山市が選出されています。自然災害や少子高齢化など、街づくりに課題が多い日本で、いかに地域が持続可能で安心して暮らせるか、幸福感を高められるかについて考えてみたい... 2021年8月10日 新藤淳
演習研究会 災害対策本部のリモート訓練 発災から、災害対策本部設置を判断するまで、初動対応では情報収集が必須となります。この期間、危機管理チーム(クライシスレスポンスチーム:CMT)が行う情報収集、トップマネジメントへの報告を今回は、リモート訓練の体験することができます。... 2021年7月21日 新藤淳