会報「Resilience View」 第21号【2018/2/14】津波水位の不確かさを考慮した防潮堤高さの検討 2018年2月14日 2021年4月7日 管理者 津波水位の不確かさを考慮した防潮堤高さの検討(関東学院大学准教授 福谷陽)【連載コラム】食のレジリエンシー「第3回 食の感謝と今の心バルト」(株式会社寶示戸 代表取締役 寶示戸嘉子)首都圏における今後の帰宅困難者対策について【後編】(株式会社富士通総研 砂原健利)協会からのお知らせ resilience_view_21_180214ダウンロード Facebook postLINE
ニュース 第32号 不確実な脅威の中でレジリエンスを向上させるニューノーマルな事業継続の研究 新型コロナウィルス感染症に関して毎週開催していた情報交換会をもとに執筆した論文。BCPからビジネスレジリエンスへ、守りから攻めに向うにはどう...
会報「Resilience View」 第25号【2018/12/18】第33回定例会概要報告「危機発生時のリーダーシップ」 第33回定例会概要報告「危機発生時のリーダーシップ」当日の資料はこちら第34回定例会の案内その他情報コーナー(いのちの授業)抄録 20181...
サステナブル評価指標研究会 英語論文特集号が発刊されました これまで本協会および各研究会で、安心安全で持続可能な社会の実現に向けて行ってきたレジリエンスを高める活動の学術的、社会的意義を広く社会に発信...