定例会テーマ:「しなやかな社会の実現」
様々なリスクに囲まれている現代社会において、大きな災害や危機を乗り越えられるしなやかな社会を実現するには、歴史に学びつつ、新たな知見や技術を対応に採り入れていくことが求められます。
今回の定例会では、東京大学 杉森先生に江戸時代の災害対応について基調講演をいただき、その後様々な切り口から最新の研究成果を各講演者から紹介いただきます。
■場所:オンライン(ZOOM)
参加申し込みはこちら(Peatixのサイトへ移動します):終了しました
■日時:2023年3月8日(水)13:30-16:30
※ご参加ありがとうございました。配布資料をアップロードしました、ダウンロードボタンをクリックしてください。(2023.3.24)
■アジェンダ
13:15 | Zoomアクセス開始 |
13:30 | 基調講演「江戸の都市社会と地震・噴火被害」(仮) 東京大学 史料編纂所 教授 杉森 玲子 |
14:30 | 「サイレント・サイバーリスクの状態遷移モデルとリスクマネジメントに関する研究」 千葉工業大学大学院 社会システム科学研究科 マネジメント工学専攻 修士課程2年 三科 隆也 千葉工業大学 社会システム科学部 プロジェクトマネジメント学科 教授 谷本 茂明 千葉工業大学 社会システム科学部 金融・経営リスクマネジメント学科 准教授 五郎丸 秀樹
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15:00 | ~ 休 憩 ~ |
15:10 | 「超広域大気海洋観測技術の紹介 ~レジリエンスな社会に貢献できること~」 NTT宇宙環境エネルギー研究所 主任研究員 松原 浩史 NTT宇宙環境エネルギー研究所 主任研究員 遠藤 直人 |
15:40 | 「しなやかな社会の実現 ~国難災害を乗り越えるICT技術と社会像~」 NTT宇宙環境エネルギー研究所 主任研究員 小山 晃
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16:10 | 研究会活動報告、クロージング しなやかな社会研究会 座長/東京国際工科専門職大学 教授 爰川 知宏
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