日時: | 2018年1月18日(水) |
会場: | 日比谷図書文化館 小ホール |
プログラム:
13:00-14:00 | 「レジリンスを高める企業研修」 志村季世恵・志村真介 ダイアログ・イン・ザ・ダーク 10年間続いた外苑前から、浅草橋に場所を移しての「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」。制約のある環境でどう行動するか? 見えない体験、聞こえない体験を通じて受講者自身が学ぶ。チームビルディングや危機発生時に、本当に伝わるコミュニケーション構築にも役立つ、新しい企業研修を紹介。著書「いのちのバトン」「さよならの先」など多数。 配布資料:20180118_doc1 |
14:10-15:10 | 「ダイバーシティとレジリエンス」 小林美佐子 一般社団法人日本ポジティブ教育協会 レジリエンス社会のためにダイバーシティをどのように活かすか。レジリエンス教育の実践研究の知見と,多様な個性が集うアカデミック・コミュニティである大学における,ダイバーシティに関する取り組みを紹介。個人のレジリエンスに着目して,人材育成にも役立つ内容を紹介。 配布資料:20180118_doc2 |
15:20-16:20 | 「チームレジリエンスを高めるコーチングワーク」 井田浩正 SOMPOリスケアマネジメント(株)ヘルスケア事業本部 アメリカの心理学者のアルバート・メラビアンは、人は視覚、聴覚など、言葉以外の方法で多くのコミュニケーションを行っている点を指摘しています。言語、視覚、聴覚を効果的に活用したコーチングワークにより、チームレジリエンスを高める方法を紹介。 |