休止中/活動終了の研究会

こころのレジリエンス関する研究会です。サイコロジカル・ファーストエイド(心理的応急措置)の実践者育成をはじめ、危機発生時のレジリエンス・リーダーシップや困難な事態でも強い組織をつくるために、平時から実践できるレジリエンス行動を研究しています。人材育成、組織開発、メンタルヘルス担当者向きです。

(活動終了)

演習(訓練)に関する研究会です。メンバーの実経験や知見に基づいたノウハウ、斬新なアイデアを集め、討議の結果を、演習方法としてまとめ、公開をめざしています。座学では学べない、演習の実施も研究しています。危機管理、BCMなどの演習担当者向きです。
(休止中)

座長:yueda@resilience-japan.org (上田悦久)

東日本大震災以降の判例から、災害発生時の対応における企業や組織の責任のありかたが注目されています。企業・組織がどのように対応すればよいか、弁護士の支援を得ながら、具体策を検討し、企業・組織が取り込める提案を目指しています。危機管理、BCM、リスクマネジメンなどの担当者で法律初心者向きです。
(休止中)

座長:yueda@resilience-japan.org (上田悦久)

新型コロナウィルスに関する情報交換を行う研究会横断の活動です。2020年3月より毎週月曜日にZoomで情報交換会を行っています。
参加メンバから寄せられる情報や課題を共有し、不安や疑問を前向きにディスカッションしています。こちらのサイトでは、情報交換会で共有された資料を随時公開しています。感染症終息は長期戦であり、感染拡大防止(医療システムの維持と人命優先)と事業継続(経済活動)の両立には、様々な行動変容が必要です。
(活動終了)