最近レジリエンス強化に資するITサービスが多く開発されています。研究会はこれらのサービスの説明を受け、その活用方法(DX)の検討が目的です。メンバーの様々な立場で意見交換をしましょう。新たな活用方法が見つかるかもしれません。ただしサービス製品の評価が目的ではありません。
毎回新しい話題になる予定なので、いつでも参加希望の方は座長までご一報ください。また、登録メンバー以外の会員もスポット参加を歓迎します。都度座長に相談ください。
座長:yueda@resilience-japan.org (上田悦久)